パソコン教室(スクール)の先生のお仕事【40代の転職日記】

以前とあるパソコン教室で先生をしてました。

パソコン教室の先生になりたいと方の参考になればと思い当時を事をまとめことにしました。

なぜパソコン教室の先生に?

新卒で入った会社(飲食業でブラック)を3か月で退職。

次はデスクワークだ!と考えてパソコン教室に入りました。
word、Excelなどの事務仕事で使うであろうソフトを学ぶために。

そのパソコン教室で半年ぐらい学んだあと、そこの教室の先生になったというわです。
「先生やってみない?」と教室の先生から声をかけられたのがきっかけです。
なので結構簡単になれました。(あくまで当時はです。)

仕事内容

仕事内容はざっと↓な感じ。

・講義
・プリントや冊子作成
・電話取り
・営業

講義についてですが、ぶっちゃけ講義なんて大そうなものじゃーありません。

各々の生徒さんが異なるコースを受講している状態で席が空いている時間(一コマ90分)を予約します。

その時間になると生徒さんがやってきて予約した席に座ります。
そして事前に渡してある課題(教本orプリント)を進めます。

その中で分からないところがあれば講師に質問するという受講方式になります。なので講義ではなく自習中に困ったら質問してね、という形です。

ネットの基礎などの理論的なものは講義形式の複数生徒でやることもありました。

講義中は面白い出来事がいろいろありまして、

・「先生、マウスの移動する場所が無くてこれ以上動かせないです。」とマウスパッドの端で右往左往するおじさん
・ローマ字が覚えられなくて覚え方を聞いてくるおばさん
・「先生、スタート押しても動きません」と画面左下「スタート」を指で押す人

マウスの話は昔ネット界隈でネタとして語られていたもので、まさか自分が遭遇するとは。

ローマ字の話はひらがなの「を」がどうして覚えられないおばさんから「ローマ字はどうやって覚えたらいいですか?」と聞かれました。
そこは頑張って覚えてください。。。としか言えなかったですね。

画面を押す人の話は、当時OSがWindow98で画面左下に「スタート」がありましたが、あれを一生懸命指で押していました。

ネタだろと?思いますよね?
否、自分が体験した実話です!!

営業はツラいよ

先生時代で一番つらかったのは、営業です

先生の営業とは何ぞやというと、
生徒さんを新規で獲得することが講師の営業になります。

まずなんで先生が営業するのよ?と思われると思います。
あくまで当時ですが、説明会に先生が来ると相手は安心且つ尊敬の念から入りやすいとまことしやかに言われてました。
今にしてみれば、ぶっちゃけ人手不足だからだろうなと。

まず生徒さんが申し込みするまでの流れは↓ な感じ。

①説明会の予約する
②学校の来賓テーブルで先生と面談
③学校のシステムの説明、各々の要望に合った講義を説明
④教室案内
⑤申し込みするか確認
⑥申し込み

説明会後に何かしら申し込んでくれないと担当した先生に×が付きます、営業失敗と。
そして月末になると失敗した人に営業の電話をすることになります。

「○○教室のものですが、ご検討いただけましたか?」と。

なぜ月末かと言うと、各学校には予算があるので達成しないといけないわけです。
毎月の月末本当に憂鬱でした。。。

説明会に来る人って当然他の教室の説明会も行っているはずなんです。
それで2週間3週間音沙汰が無いということは他の教室に決めたか、そもそもパソコン教室に通わないと決めているわけです。

なので「そんな人に電話したって申し込んでくれるわけないじゃん」って思いながら電話してました(笑)

予算ということであれば、すでに受講している生徒さんで講義の内容が終わりそうな方がいる場合、その生徒さんに新しい講座を進めることもします。

その生徒さんに必要かどうか一切気にしてませんでした。
あの時は本当にごめんなさい。。。

なので日ごろから生徒さんと如何によい関係を築いていけるかが重要なんです。
まぁ仲良くなるとプレゼントもらったりとかありました。
私は特におばさんうけよかったです。

私見としてのまとめ

自分個人の感想としては、、、、

パソコンを教える以外の業務が多く、パソコン知識を増やすことよりどうやって申し込んでもらうかの営業の勉強をしている方が多かった気がします。

これはあくまで私が働いていてパソコン教室の話のなで他の教室が同じかどうかは定かではありません。

悪しからず。

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